突然ですが、
ホワイト餃子食べませんか？
2001年12月29日
ホワイト餃子とは？？？ その２
注文から待つこと、およそ１５分。
焼き餃子が出来上がったので、先ずは一枚。
そして、「頂きま〜す」としようとすると、
「ちょっとまった〜！」
なタイミングで店の扉を開ける方が。
「管理人さんですか？」
との問いかけで、naoさんが到着。
（あれっ？エンジンの件で名前は知れども、２００は入院中では？）
実は車で来たのだが、店の前も気付かず通り過ぎたりして遅くなったそうで。
（これは失礼しました。ブックセンターと言う位だから、
もっと大きな本屋かと思っていたもので・・・・）
そんなこんなもありましたが、餃子を肴（昼食？）に色々と話をしていると、
どうもエンジンの逝き方が重いとの事を知る。ムムム・・・
追加の餃子も来て、再び餃子を堪能していると、外にバイクが留まるのが見える。
箱が付いていたので、一瞬、真里谷さんかと思ったが、
伝説の雨男、ラオウさん登場。
３日酔いで調子が悪いとの事で、とりあえずスープを頼むのだが、
これが予想以上の量。３人でちょうどよい量でした。
焼き餃子の大きさと比較してみて下さい。デカイです。びっくりです。
昨年は３度開催、３度雨の三浦オフであったが、
今年も開催してリベンジを誓っていましたが、
まさか年始のオフツーリングが、その三浦オフになるとは
その時点では少しも予想できませんでした。
主だった客で残るはジュベリスト３人のみとなり、
最後に記念撮影をお願いする。
店で写真を撮る客は非常に珍しいみたいだった。
参加されて両名様。暇な管理人にお付き合い下さり、
ありがとうございました。