管理人のDJEBEL200の変更点

 ・タイヤ 020909up
前はTW19(純正 BRIGESTONE) → D605 (DUNLOP) 2回 → D605 (サイズは3.00-21) → D605 (サイズは2.75-21) → T63 (MICHELINE) → D603 (DUNLOP) (→ スパイクタイヤ(マカロニピン。MT21(PILLERI) )
後ろはTW18 (純正 BRIDGESTONE) → TW302 (BRIDGESTONE) → D605 (DUNLOP) 4回 → T63 (MICHELINE) → D603 (DUNLOP) → T63 → BR92 (IRC) (→ スパイクタイヤ(マカロニピン。MT21(PILLERI) )と変更。
(2004年1月初旬まで)

タイヤの使用可能期間は前タイヤの場合、
TW19とD605で1.6〜1.8万km。T63で1.0〜1.2万km。
後タイヤではTW18とD605で1.0〜1.2万km。T63で7〜9千km。D603で4〜5千km。


左から、TW302、D605、T63
以前、フロントのD605を2.75-21から3.00-21
(DJEBEL250XCなどのフルサイズオフ車用)に変更。
幅が太くなった分、舗装路コーナーでの安定感が増加。燃費は特に変わらず。

写真:左が2.75-21、右が3.00-21

・オイル添加剤 020424up
:ミリテック(¥6,000→¥2,000で購入)添加。
燃費変わらず・・・


左がミリテック。

・ブレーキホース 020424up
:純正ゴム製品をステンメッシュに変更。
(プロト製。11,600円→約7,000で購入)
効きに大きな変化なし。タッチは良くなったかな?


左:プロト製ステンメッシュホース 右:上が純正のゴムホース

・チェーン 020424up
:Xリングチェーンに交換。
(D.Y.D製 520VM。12,000円→約9,000で購入)
純正と同じレベルのグレードで充分だと思う。

・リヤケース 011224 Udataup
:ライコランド大宮店の在庫処分品(¥11,000→¥6,200)を
店の駐車場で取り付け。(会社名前 EMGO?)

工具やカッパを入れれて便利。(その後、ラオウさんにドナドナ)

・バックミラー 001119dataup

:ROUGH&ROAD製の可変式に交換。
(約4,000円。大阪のRSタイチで購入。)使い勝手は結構良い。

・ハンドル
:レンサル社製(CRM-80用) に交換。
軽くなり、錆びなく なりました。

(約6,000円。千葉のライコランドで購入。)
ただ、ハンドルの狭さゆえに林道を走ると結構ブレます。

・ライトスイッチ
:常時点燈をスイッチで切り替え式に。上記写真の右側の丸ボタン。
(ライディングスポット。HEADLIGHT SWITCH KIT
3000円ぐらい。上野のコーリンで購入。)
ただし、3年目位で接触不良に。

・プラグ&プラグコード
ノロジーホットワイヤー&トルクマスター)

:アメリカのドラッグレースで使われており、
通常の330倍のスパークを発する(らしい)。
トルクアップ、加速性能アップ、燃費向上とのこと。
実際に付けてみて、ノッキングが出てくる回転数が低くなった気がします。
燃費は特に向上しませんでした。(アースの取り付け位置が悪い??)
(サン自動車工業。ノロジーホットワイヤー:6,750円、
トルクマスター:3,800円。大坂のRSタイチで購入。)

最初はエキパイにアース接続。
現在は本体とホーンの接続部に変更。
今はトルクマスターをデンソー or NGKの イリジウムプラグに変更。

・U-MAG
:磁力によりガソリンの燃焼効率を上げるらしい。
でも効果があるのかイマイチ疑問。(2004年現在、使用せず)
発売元のオレンジブルーバードの広告にも載らなくなったし・・・
(約1.2万円。世田谷のオレンジブルーバードで購入。)

これが本体。単なる磁石??
 

他は、 純正ナックルガード(約2,500円)
純正キャリアー(約8,000円) を取り付けたぐらいです。
(2004年1月現在まで)


・前のページに戻る

・メインページに戻る